Top
| Memo | LifeLog | RSS | Image | Skin | Rep

ご愛読ありがとうございました good bye
by peacetree
以前の記事
カテゴリ
最新のトラックバック
オトナ語の謎
from わたしのブログ
もっと詳しく【鹿島丈博】
from カロリーコントロールdeダイ..
もっと詳しく【鹿島丈博】
from カロリーコントロールdeダイ..
<   2004年 03月 ( 32 )   > この月の画像一覧
あしあとをフリカエル
::::: 2004年3月30日 Tue :::::

とりあえずExcite blog1ヶ月経過
ちゃんと続けてるじゃん おおー
始めた頃は他のヒトのblogを覗いたりして
かなりExciteのblogサーフィン(?)に時間を費やしてて
あー ハマる ヤバイ…と思ったんだけど
ここ2週間程 自分の分を更新するのが精一杯で
他のヒトのExite blog見てません
興味深いテーマのとか 素敵なつくりのとかあったんだけどねぇ

そうそう Excite blogサーフィンしてて気づいたんだけど
結構皆 お互いにトラックバックしたりコメントを寄せたりしてて
Exciteコミュニティが確実に築かれてるんだよね
どうやらExciteがblogサービスを開始したのが2月頭らしいので
2ヶ月近くで登録者が1万人超 
(ちなみに私は6000番代前半)
これからますます増えていって 仲良しコミュニティがあちこちでできるのかな
そして 私はアウトサイダー
やっぱり って感じです

訪問者のカウントができる設定になってるんだけど
数字から推測するに 私が自らblogをやってまーすとお知らせした友人以外
見ている人いないと思うのよ
つまりExcite blogサーフィンしてて 偶然ここを通りかかったヒトは
立ちどまるけど 居続けない
Excite blogで気に入ったのは簡単に登録できる設定になってんだけど
このblogをリンクにはってるヒトいなさげだなぁ

なんていうか 私という人間を端的に表してておもしろい
たぶん 仲良しコミュニティに入れる人間だったら
心理学なんて学問を院に進学するまでやらないと思うんだ
もうちょっとうまく生きていける気もするんだ
このblogだって どちらかというと不特定多数のヒト向けというよりは
私自身の整理する場 & 忙しくって会えない友人への近況報告 という目的だし
カテゴリも設けないから 途中からのヒトは読みにくいだろうし
(だってカテゴリを設定できるような生き方してないもの)
1日1回しか更新しないから 掲載記事数も1つだし
(単にスクロールが長くなるのが嫌いなんだけども)
ほんと サービス精神の全くないblog
今 一つ思っていることがあって
Excite blogのトップページでおすすめblogが紹介されているんだけど
めざせ紹介されない
ずっとアウトサイダーでいきますっ

この文章を読んで 私を知らないヒトは強がってるとか思うのかな
んー 違うんだけどな


messeage for …
読んでるよーメールありがと!
悩殺ワンピを返すのが遅れてごめん
4月にまた結婚式があって どっち着ようか迷ってるんだ
会えるのGW明けになるかもだけど ご飯食べに行こうね



::::: what's happened :::::

突然ネットにつなげられなくなるトラブル発生
弟よ どうすればいいのー?
と帰宅したての弟に泣きついたら ものの3分で解決した
なんか口惜しいぞ 


::::: what's done :::::

PCが不調につき PC作業はあきらめて読書など
クッキー関係
+クッキーのシャンプー
+グラース動物病院でワクチン接種
[PR]
by peacetree | 2004-03-31 01:32 | めじるし
春風に誘われて
::::: 2004年3月29日 Mon :::::

背筋伸ばして 深呼吸
春の空気をいっぱい身体に入れよう
こんなに気持ちのいい日は 外に出て歩こう
-というわけで 2週連続週末勉強して疲れた頭を休ませるため 本日急遽OFF
クッキー連れて近所の緑地公園にGO!

お姉ちゃんにたたき起こされ 散歩に連れて行かされた
なんだかお姉ちゃんのバッグにいろんなものが入ってるみたい
あやしいぞ
今日はどこに行くつもりなんだ?
あ この道は公園への道
ボク 昨日パパとママと行ったのにぃ


両親が言ってたとおり 公園は桜花繚乱
ウグイスが鳴いてて 強めの風に枝が踊ってた
うーんいい気持ち

久しぶりにチワワのレオくんに会った
ボク レオくんのおばさん大好き
芝生の上でごろんちょして お腹をなでてもらったよ
そしたら お姉ちゃんがバッグからテニスボールを出して放り投げるから
思わずジャンピングキャッチ!
たまたまボクたちのこと見てた 杖ついてるおばあちゃんや自転車に乗ってた
おばさんから 歓声と拍手


ボールを遠くに転がすとクッキーは猛ダッシュ
短い足を最大限すばやく回転させて ボールをくわえて戻ってくる
いつのまにかギャラリーもふえて クッキーは得意げ

お姉ちゃんってば 得意げに何度も何度も投げるんだ
もうボク息が切れてきちゃったよ ゼイゼイ
でも こんなに全力疾走したの 久しぶり
気持ちいいー


ほんとはノーリードは禁止
クッキーは飼い主のそばを離れる犬じゃないけど
ここは公共の場
どんな犬や人間がいるかわからない
まだまだクッキーは走れそうだったけど 帰り道よれよれになられても困るし
ギャラリーにお礼を言って 川沿いをのんびり歩いて帰ったら
家を出てから2時間経ってた


::::: what's happened :::::

旧アドレスの方に愉快なメールがやって来た
あっら~ 私ってばいつのまにか Hサイトを利用してたのかしら
欲求不満?
-なんて余裕はなくって 最初はビックリ!
でも言われのないものに払う義務なんかないから いろいろ検索かけて調べました
サイト「架空請求晒し板」に うちに届いたのと同文が載っていて
なんだか 笑っちゃった
日本全国ほぼ同時刻にこの文面が5万通届いたんだって
送信者は17万通送信して そのうち12万通をサーバーが排除したらしいんだけど
我が家には届いちゃったみたい
ラッキー? アンラッキー?

送信者が利用したサーバーのサイトBiZ MAILに説明が載っていて
それによると差出人「五菱総業」のメールアドレスのドメインは実在してて
群馬の不動産屋「五料」らしい
きっと苦情やら問い合わせやらたくさんメール来ただろうなぁ
本当に気の毒…
送信者が「五菱」を使ったのには 理由があって
昨年の秋にあった暴力団山口組のヤミ金融事件からヒントを得たんだろうな
ヤクザの脅しを装うにあたって考えついたんだと思う
安直な…
さらに 依頼会社「九鬼」も実在してて 和歌山にある紙業会社だって
こちらも迷惑しただろうな

spamメールがネットのなかを横行している
世界中で今この時も何万通と送信/受信されているんだと思う
spamの語源は缶詰って知ってました?
私は今さっき始めて知りました
spamが成り立つのも メールアドレス販売という商売があるから
DMの陰には 名簿業者あり
なんとかならないのかね
[PR]
by peacetree | 2004-03-30 00:03 | あしあと
講習会2日め
::::: 2004年3月28日Sun :::::

臨床発達心理士講習会2日め@学芸
科目:育児総論・育児支援
9:00- 健康診断から健全育成へ 竹谷志保子
13:00- 発達のそれぞれの時期における育児支援 足立智昭
16:20- 親の生涯発達と育児 小野寺敦子

学芸の桜並木がきれい
花見がしたーい
ぽかぽか暖かい日曜日 一日中室内でお勉強です
昨日と部屋が違って 暖房でぬくぬくでした
寒かったのに昨日の方が眠気に襲われてた なぜだ?


::::: what's done :::::

▼竹谷先生
発達支援センターから保健所の健診に出向く心理士

・エンゼルプラン(1994) →背景に80年代からの出産率低下
・新エンゼルプラン(1999) ライフサイクルから医療を考える
・健やか親子21(2000) 母子保健医療の質の維持 虐待防止
 「予防」をどう考えるか?
エンパワメント →支援の視点の変化
 従来;弱いところをより強くする 足りないところを補う
 最近;自身のよさを自覚し よさを活用しながら 人のサポートをかりて
     自己実現につなげていく 優れているところをより磨き強みにする
ICF(WHOより) →障害の視点の変化
 従来;何が障害されているか 欠けているか
 最近;何(環境/個人)をサポートすれば社会活動に参加できるか
グレーゾーン →「正常か異常か」という二分法では捉えない
 障害or健常/虐待or not と振り分けるのではなく曖昧さをそのまま
 受け入れて リスクの有無を見極める
 今をどう生きるのか 生きやすくするのか
・「様子を見ましょう」 →大丈夫 個人差の範疇として捉えられてしまう
 どういう状態だったらどうすればいいのか「具体」が大事
・告知は心理士の責任 →タイミング 方法の配慮
・関連機関へのフォロー 連携
・オールマイティーな心理士はいない 自分の得意不得意を知っておくべき
感覚統合障害 by ジェーン・エアーズ


▼足立先生


---sorry! to be continued---
[PR]
by peacetree | 2004-03-28 23:57 | あしあと
講習会1日め


::::: 2004年3月27日 Sat :::::

臨床発達心理士講習会1日め@学芸
科目:育児総論・育児支援
9:00- 育児における関係発達  田島啓子
13:00- 育児をめぐる今日的問題  根ヶ山光一
16:20- 育児を支える社会的資源の活用  三隅輝見子

春休み中+休日=暖房なし
恐るべし国立大学!
がたがた震えながら講義を受ける
途中でホッカイロが支給される
いったい今は何時代?!


::::: what's done :::::

大まかな要旨
頭の整理

▼田島先生
外大の田島先生の奥様
初めてお会いした

認知能力は潜在能力(competence)と顕在能力(performance)を区別する
前者は社会文脈の中で相互作用する中で育つ(生得的学習システム)
Piajetによると 人は既有知識を基盤に新奇刺激に働きかける
そのやり方は「予測・Plan」⇒「実行(同化)・Do」⇒「評価(調節)・See」
⇒知識の増加⇒Plan というサイクルになっている
人はきっかけ刺激に自発的に関わろうとする力を生得的に持っている
だから育児において 養育者は先取り教育をしないで 子どもの気づきを待つ
重要なのはSeeのときに より発展するよう誉めたり工夫を呈示すること

人は生後2年間で社会的な対話の中の学習パタンを身につける
以後 死ぬまでこのパタンは自分が生活する社会的文脈の中で繰り返される
生後6ヶ月までは養育者との二項関係 その後三項関係や
アタッチメントの形成を経て4歳には自己内対話が可能になる
育児において コミュニケーションの潜在能力を十分に発揮できるよう
最近接発達領域(Vygotsky)において即時応答や発展的応答を心がける

顕在能力の発達はS字曲線の長期の積み重ね(発達曲線)であり
準備期での支援がポイント
飛躍的に能力が伸びる前の準備期は 本人にとって不安で苦しい時期である
この時期に先の見通しが立ちやすいような言葉かけ 励ましをする

発達支援3モデル(Salomon)は 現状の解析をふまえて
臨機応変に組合せたり 使い分けたりする
治療モデル/補償モデル/最恵モデル


▼根ヶ山先生
学部2年のときの非常勤と似た内容だった
途中で睡魔に襲われ ノートに奇怪なメモが… 
「従五位光源氏」って何のことだろ???

動物行動学がベースになっており 人の「心」より「身体」に注目
子は母と身体を共にし(胎生期) 母の身体と接触し(授乳期)ヒトになっていく
いわば個として成長することと 母親の身体と分離することは同じこと
生命をもって生きることは 身体を持ち 維持し コピーを殖やすこと
よりよく生きるために「心」がある
ヒトとして成長するために 子は親と反発しあい ほどよい距離を模索し
時には個と個で激しくぶつかりあい せめぎあい 妥協点を見つける
育児は上手に子離れをすること


▼三隅先生
臨床の現場の先生で 事例がとても興味深かった

育児は個人での営みでもあり 社会の営みでもある
コミュニティ(共同社会)は層になっており 豊かな層があると暮らしやすく
層が欠けると生きにくい
「個」という核の周りに「血縁」という層があり その外側に「地縁」
一番外縁は「法律」と考え どのレベルで支援を行うかを考える
つまり 公的・私設でできること/制度が違う

「血縁」「地縁」には"目に見えない制度""無意識につくられた制度"があり
地域で臨床活動を行っている中で経験的に知ることが多い
(年中行事・社会的差別・冠婚葬祭・出生儀礼など)
一方 「法律」とは"目に見える制度""意識につくられた制度"であり
学校・公的機関など どの制度にのっとって活動できるのかを考える
地域資源の活用とは 自分(臨床家)が立つ立場から巨視的に見て
支援されるべき親子が使える層のレパートリーを増やすこと
つまり 臨床家自身が(支援に)利用できる層のレパートリーを
どれだけ持っているかがポイントにもなる
家族に何が足りなくって 何を支援をしてあげられるか
情報を集めて 細かく分析して 出来る範囲で最適な層へリンクをつける
 ↓
デマンド … 言葉としてその場(カウンセリングの場)で表現されるもの
ニーズ … (家族の)立場ごとに異なる要求 家族の力動の深淵にある要求

家族が抱えている問題によって必要とされる支援は異なる
(例 子どもへの支援or家族への支援? 精神的サポートor物理的サポート?)
しかし実際は 複雑な家庭が多くほとんどの支援を必要とすることもある
とにかく問題の中核をおさえること
中核をおさえてもすぐにそこにアプローチできるとは限らない
周辺を埋めることから始める
問題を解きほぐして 一次的問題 二次的…と問題を解釈していく
自分(臨床家)が必要だと感じていること と
家族が必要としていること の見極め
「支援」は受け手が受けてくれないと「支援」にならない

真のニーズがわかったらやるべきこと
・優先すべきものの決定
・キーパーソンの設定
・自分(臨床家)ができること
・コーディネイト 他のスタッフとの連携 

支援のゴールは目の前の問題にこたえるだけでは足りない
この先も家族システムが力をつけて発達していけるように
・上手に社会的資源を利用できる力
・家族内でヘルプを出せる力
・家族みんなで問題を共有できる力
・自己決定する力
家族自身の問題解決能力を高めることをめざす

[PR]
by peacetree | 2004-03-27 23:05 | あしあと
初お泊り
::::: 2004年3月26日 Fri :::::

お風呂からあがって髪をがしがしタオルで乾かしながらドアをあけたら
暗い廊下に黒い塊があって
私の姿を認めると ソレはゆっくりのびをした

ボクがこの家で暮らすにはいくつか約束事がある
一つ 家の中ではトイレ禁止
一つ 夜は1階でひとりで寝ること
一つ 許可なく2階には行かない


うげげげ トイレにでも行きたいのかな
外は雨  
風呂上りで 身体は温まったばっかり
よし 無視決定
私は何も見なかった そこには誰もいない 否認

お姉ちゃんがボクの前を素通りして2階に行く
ボクは慌てて追いかけたけど 
階段には通称「クッキー返し」があって(要するにバリケード) 2階には行けない
お姉ちゃんに構ってもらうには 泣くしかない


階段下から また哀愁漂う声がする
19日のことがフラッシュバック
どうしたものか

トントンと軽い足音がして お姉ちゃんが下りてきてくれた
ボクは必死で飛びついた
お姉ちゃんの腕がのびてきたから それに前足を絡めて抱き上げてもらった
お姉ちゃんはため息を一つついて ボクを2階にあげてくれたんだ
こんなこと初めてだよ


寝る前に終えてしまいたいことがあるし
外には行きたくないし かといってクッキーを放っておくこともできなくって
結局自分の部屋に連れて行った

ふかふかのお蒲団の上で伏せたら あくびが一つ
あーあ 眠くなってきちゃった
ほんとはトイレに行きたかったんだけど もうどうでもいいや
お姉ちゃんの部屋 ほかほか暖かいな


人のベッドに長々と横たわって クッキーは熟睡モード
時々 プシュッとオナラをする
ああ やっぱりトイレに行きたかったんだな
でも この様子だとガマンできるようだ それほど切実ではないみたい

しばらくして お姉ちゃんもベッドに入ってきて
ボクは足元に追いやられたけど 今夜はここで寝ることを許されて
そのまま朝までぬくぬく眠ったんだ
朝 パパとママが起きてくる音がしたから 散歩の時間だと思ってお迎えに出たら
二人ビックリしてたよ
でも お姉ちゃんってば ぐうぐう寝てて ボクがいなくなったこと気づいてないんだ
なんだかよくわからないうちに 外泊(?)することになって楽しかったな
また 夜 お姉ちゃんの部屋でお泊りしたいな


朝 母親に呆れられた
これでクッキーが2階で寝ることに味を占めたらどうしよ


::::: what's happen :::::

たまたま観た
テレ朝のニュースステーション Final Day
久米さん 19年近く続いた番組だったのね 
[PR]
by peacetree | 2004-03-27 02:58 | あしあと
きっとどこかにいる
::::: 2004年3月25日 Thu :::::

母親と昨日の映画の感想を言い合ってて
原作のトールキンの脳内ワールドってすごいなぁ
ところで 『指輪物語』って元ネタは何かの神話かねぇ
という話の流れで 調子に乗っていろいろ調べちゃいました

まず驚いたのが ホビットもオークもトールキンの創作だなんて!
今じゃ ファンタジーと名の付く小説には ごく普通にホビットが出てくるから
てっきり何かの神話に登場する生き物かと思ってた
一応ヨーロッパの伝説に伝わる妖精やモンスターがモデルになっているんだけど
それでもトールキンが後のファンタジー世界に与えた影響力ってすごい
幻想図書館というサイトに「ファンタジー辞書」があって
それによると『指輪物語』は北欧の古歌謡集エッダやジークフリート伝説などの素材を生かした大作らしい
このサイト見ていると 北欧神話やアーサー王の伝説をちゃんと読んでみたくなる

世界中の伝承の生き物って いつどうやって人間の前に現われるようになったのかな
古代文明の頃にはいなかったと思うんだよね
北の方出身の生き物が多いのは
北国の冬の夜は長いから 夜伽話も自然と長くなって
いつのまにか いろんな不思議な生き物が生まれたのかな
きっかけは おばあちゃんが孫にするお話だったのかもなぁ
暗い時間や暗い場所が多いと 闇の中に何かいるって つい想像しちゃうもの
明るい南国じゃ 妖精やモンスターも住めないかもね
で ゲルマン人の大移動でヨーロッパ中に広がって
それぞれの地域で独自の発展をして今に至るのかな

日本のそういう生き物で代表的なのは何かな
コロボックルってアイヌ出身だし
大和の国出身の伝承の生き物って何だろ
『うしおととら』や『ゲゲゲの鬼太郎』に出てくる妖怪かな

人の頭の中に確実に生きている生き物たち
代々受け継がれて 何千年も生き続けてて たくさんのエピソードをもってる
やっぱり この現実世界のどこかにきっといるって思いたくなる
いるよね?


::::: what's happen :::::

卒業式
おめでとう


::::: what's done :::::

「心の理論」関連の調べ物
[PR]
by peacetree | 2004-03-26 03:25 | あしあと
世界に巻き込まれる
::::: 2004年3月24日 Wed :::::

ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還ヴァージンシネマズ 六本木ヒルズ
母親と妹と3人で観にいった

映像の迫力と音の立体感を楽しむのであれば最新映画館の大スクリーンのいい席
長時間座るのであれば首の疲れない背もたれとお尻の痛くならないクッション
それから絶対前に座っている人の頭が見えない程よい傾斜
これらを満たすのは どこ?
というわけで 「イノセンス」を観た映画館に決定
(ここまでの文を読んで反応する人が若干一名 心当たりあるんですが
 私「タイタニック」を3度観て楽しんだ人間ですので 何度でも観れます
 あっ あと今度はいい席とるため 絶対遅刻しません)

ストーリーは原作がすばらしいのだから あえて言及しませんが
アカデミー賞で
 ★最優秀作品賞
 ★最優秀監督賞
 ★最優秀脚色賞
 ★最優秀作曲賞
 ★最優秀主題歌賞
 ★最優秀編集賞
 ★最優秀美術賞
 ★最優秀衣裳賞
 ★最優秀音響賞
 ★最優秀視覚効果賞
 ★最優秀メイクアップ賞
をとれた理由はよくわかった

キャスト(俳優)ではなくってスタッフの努力と才能の結晶の作品
「タイタニック」の時にも感じたけど こういう作品って主役が大写しになってる脇に
おいしい映像が転がってるんだよね
そして 世界に巻き込まれる
私も中つ国の住人で 世界が滅びるか否かという絶望と希望の瀬戸際にいるような
気持ちになった
エンターテイメントな映画を作るってこういうことなのかもなぁ
観客を非日常にぐいぐい引っ張っていって 映画館にいるのを忘れさせるような
そんな映画は やはりすてき
作り手のパワーが画面からビシバシ感じるから 私もどんどんのめりこんでいく
観客に対して作り手が貪欲に挑んでくる勝負に負けたー 降参という感じ
スタッフ及びキャストの方たちへ
GOOD JOB!

追記
第2部二つの塔でのレゴラスの活躍にノックダウンされたんだけど
(あれはどうみてもスケボー)
今回のレゴラスにもやーらーれーたー
超人技を涼やかな顔でやってて
作り手の「どうだ レゴラスかっこいいだろ?」という意思が伝わってくる
というわけで レゴラス役のオーランド・ブルームの次回作
「トロイ」をヒルズに観にくることを心に誓ったのでした
これも かっこよく剣で闘うオーランド・ブルームを堪能できること間違いなし

覚え書
3作めがDVD化されたら きっと3作まとめてセットで売り出すだろうから
そのときノーカット完全版メイキング付きを購入する
(「タイタニック」も買ったし)


::::: what's done :::::

発達心1日めにあったラウンド関連(幼児のビデオ視聴)の調べもの
幼児の生活アンケート
[PR]
by peacetree | 2004-03-25 01:50 | あしあと
発達心3日め
::::: 2004年3月23日 Tue :::::

発達心3日め@白百合
9:30- ポスター PC161 グレーゾーンの子どもをめぐる発達支援(3)
12:45- S12 「心の理論」の発生的起源をめぐって
 話題提供:谷口清(脳科学)/別府哲(発達)/若井美希(発達)/中野茂(発達)
 指定討論:近藤清美(発達・愛着)/鯨岡峻(発達・間主観性)
 企画・司会:伊藤良子
15:30- S15 「心の理解」発達支援のための方法論
 話題提供:大六一志(認知)/吉松靖文/奥田健次
 指定討論:小嶋秀樹(ロボット)/秦野悦子(発達)
 企画・司会:長崎勤(発達)/藤野博

無事 発達心終了
お疲れ 自分
研究室のポスターも大盛況で 去年私の発表を聞きに来てくれた先生が
今年も覚えててくれたようで とても嬉しい
出版社の人に「先生」と呼ばれるテレも 今年は快感だったし
久しぶりに会う地方の研究者たちと談笑するのも刺激的で
なんだかんだいって 私はこの世界が好きなんだなぁ と実感

楽しかったのも本当
でも 落ち込んだのも事実
去年と比べて 皆ひとまわりもふたまわりも成長してるのに
私は 自分自身で成長を止めてる節があって ちょっとしか変化がない
もったいない時間の過ごし方をしているのではないか
もっともっと自分の限界まで努力できるのではないか
いろんなことを後回しにしたり 見ないフリしたり ごまかしたりして
結局 何もしていないのではないか
殻に閉じこもっているような自分が嫌になって
帰り道 少しつらかった


::::: what's done :::::

【PC161】
サポート室のケースの発表第3弾
現場の先生が多く見に来てくださった
現場ではグレーの扱い方が手探り状態で 先生方の我々に対する期待はすごい
今回の発表がなんらかのたしになるといいのだけれど

|幼稚園や保育園で集団への参加を苦手とする子どもは
|軽度発達障害と診断されることもあるが 
|「気になる子ども」「グレーゾーンの子」として対応されることが多い
|発表で扱ったケースは典型的なグレーゾーンの子で
|活動へ参加するよう誘っても強固に拒否する
|ところが支援者と関わる中で 母親を媒介としながら誘いに応じる社会的方法や
|感情を爆発させないで 不満を小出しにすることなどを学び
|幼稚園でも次第に離席が少なくなってきた
|苦手なものに対して バイパスを作るなどの環境調整が
|結果的に 対象児が社会的スキルを身につけることができた


【S12】
もともと脳神経に関する話は好きで
障害児と接するようになってからは 現実の症状と脳の損傷が結びつくようになった
今回の学会も 医学界から何人か招かれていて
「生涯発達」から障害を理解しようとする医者が増えているのだと感じた
心強い
脳のどこが損傷しているか この先どのような症状が出る可能性があるか
診断をするのは やはり医者の役目で
心理士は 障害を受け入れて 家族全員で生涯ずっと障害と共に生きる人たちを
支えていくのが仕事だと思う
協力していけたら 虐待も家庭崩壊も少し減るかもしれない

▼谷口先生
|自閉症における「心の理論」障害の起源の論争は
|Leslie(1988)メタ表象説(デカップリング説)vsHobson(1990)情動知覚説
|から始まり その後社会脳仮説(Brothers,1990)
|Fain(1986)の社会性障害説



【S15】
所属している「発達障害分科会」が昨年のサマーワークショップで議論した内容を
再度ブラッシュアップして 学会で披露
知っている内容だったから それほど感銘は受けなかったけれど
前回より深く正確に理解できたように思う



---sorry! to be continued---

[PR]
by peacetree | 2004-03-24 03:22 | あしあと
発達心2日め
::::: 2004年3月22日 Mon :::::

発達心2日め@白百合
9:30- ポスター 
 PB034 幼児はロボットの発話にどのように応答するか 礪波朋子
 PB085 飼い主のコンパニオンアニマル(犬)喪失感情の検討 濱野佐代子
15:00- SⅢ ファンタジーの起源と行方
 話題提供:麻生武(発達)/福本修(精神分析)/神尾陽子(認知)
 指定討論:加用文男(発達)  
 司会・企画:木部規雄(発達)


::::: what's done :::::

【PB034】
ATR人間情報科学研究所の出してくる研究はどれも興味深い
私のツボにはまる

|ロボットにイニシアチブを譲って ターンテイキングを維持しようとする
|人は意外に幼少期から 場の文脈に沿って自分の行動を調整している
|相手がたとえランダムな応答をする物体でも
|そこになんらかの意味付けを行い 人と人の対話にみられるようなやりとりを展開
|できるように 自分の方を相手に合わせていく


【PB085】
HAB心研でお世話になっている濱野さんの発表

対応分析でうまくデータを表現できていないのが残念
自由記述研究は カテゴリにおとして 0/1で数値化して数量化する
王道だけれど 貴重なデータの多くの要素を削り取ってしまって
これで 現象を記述したことになるのだろうか
今回は対応分析を使っているけれど 双対尺度法でも数量化Ⅲ類でも
おそらく同様の結果だろう
今回のカテゴリを使って質問紙を作るのもいいかもしれないけれど
私なら カテゴリを使用した半構造化面接に切り換えて 
キュブラー=ロスの死の受容がペットの場合にも当てはまるか
という視点で研究するかもしれないな

【SⅢ】
ファンタジーの定義が三者三様で そこから展開される話題も多岐にわたり
ぜいたくなシンポだった
あえて苦言を呈するなら まとまりのない雑多な印象も否めない

▼麻生先生
このシンポで一番聞きたかった
発達の基礎研究をとことんしてきた人の話は お腹にストンと落ちてくる

あっ もう3時半
今日も学会なのに寝不足だとラウンドで寝ちゃう
この続きのまとめは 後日

---sorry! to be continued---

[PR]
by peacetree | 2004-03-23 03:24 | あしあと
発達心1日め
::::: 2004年3月21日 Sun :::::

発達心1日め@白百合
9:30- ポスター PA127 幼児はバッタの「心」をどう理解するか 藤崎亜由子
12:45- S1 基礎研究領域から臨床発達に迫る
 話題提供:近藤清美/萱村俊哉/山本利和
 指定討論:田島信元/山上雅子
 企画・司会:根ヶ山光一
13:30- R01 2歳児におけるビデオ視聴の効果と問題点とは?
 話題提供:二瓶健次/沢井佳子/高岡純子
 指定討論:小林登/一色伸夫
 企画・司会:沢井佳子
15:30- R11 乳幼児期の認知発達における存在論的知識の意味
 話題提供:小杉大輔/小島康次
 指定討論:矢野喜夫
 企画・司会:落合正行


::::: what's done :::::

忘れないうちに シンポ・ラウンドのメモ

【PA127】 
1年ぶりに藤崎さんに会う
相変わらず斬新な視点で事象を切り 抜け目ない方法論で調理してて感嘆するばかり

|幼児は 生物学的知識が未熟なときは 自分がよく知っている「人間」理解の
|枠組みを動物に適用する(擬人化A)。
|しかし加齢と共に知識が増えると極端に人間に類似させた擬人化Aが減り 
|対象動物への愛着や共感性によって芽生えた擬人化Bが増える。
|つまり次第にその動物に適した「心」の付与の仕方を獲得する。


たしかに幼児は 動物に心が存在するように振舞い
一方で 動物が人間とは違うことをよく理解している
動物に心を付与させながら 本当はそんなこと(動物は)思っていないかも
と冷静に分析もしている
ところで そのスイッチの切り替えは何によって身につけていくのか?
メタ認知的なものだろうか? 
かわいいと思う情動的なものも作用しているのだろうか?
さらに 人は命のない物体にも 命があるかのように振舞うことができる
モノに愛着がわき 話しかけ 失ったら悲しむ
このような心の動きの根っこで 同じようなシステムが機能しているかもしれない

【S1】
近藤清美先生の話だけを聞きたくっていく
エソロジーの発想はやはりおもしろい
臨床家と研究者の間の葛藤も 普段感じていることで共感した

|エソロジーでは めったにない現象をターゲットとし その具体的事例を検証していく
|現象を量的に換算し 頻度で表すのではなく質に注目する
|一度でもターゲットが表出すれば 表出したことが重要である
|チャンスレベルなどは考えない
|洞察も重要で 見える人しか見えないのだから 観察眼を磨くこと


【R03】
日本小児科医会の提言が印象深いテーマ

☆子どもとメディアに関するまとめ


【R11】
哲学的な存在論(ハイデッガー)は はっきりいって関心ない
聞きたかったのは 小杉大輔先生の 「生物-無生物の区別」の話
馴化-脱馴化実験パラダイムの話は 英語論文(Canis)で読んで理解していたから
改めてパワポで説明されると よくわかった
Meltzoffの実験は 復習すること

疑問点メモ:
自己推進的動きの有無で 乳幼児の選好注視時間が異なるのはわかる
だが なぜそれが 無生物(命のないもの)という存在論を持つ 
ということにつながるのか
また 存在論とは 言語を持つ高次に発達した段階で持つもので
素朴生物学(心理学)のレベルでは もっとプリミティブであやふやなものだと思う
乳幼児の 動物に対する働きかけの実証データがあまりに少なく
evidence-basedの論議になっていないのも問題である

要旨のまとめは明日

---sorry! to be continued---

[PR]
by peacetree | 2004-03-22 02:10 | あしあと
TOP