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by peacetree
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オトナ語の謎
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∮お風呂考
::::: 2003年7月28日 Mon :::::

数日前から リフォーム中の我が家。
業者さんが作業中に触ったのか 本日ボイラーが稼動せず。
深夜に帰宅したため,銭湯も閉まってて,さて困った,お風呂どうしよう。
7月も終わろうとしている時期,例年なら熱帯夜で水のシャワーでも気持ちいいはずなんだけど,
今年はちょっとそういうわけにもいかない。

母案で,各自,鍋いっぱい熱湯を沸かし,それをバケツに入れて,
水でぬるめながらの入浴となった。

で,熱湯に触れた瞬間に思い出した昔の記憶。
五右衛門風呂のこと。

我が家は平成のあたま頃,祖母の家に増築という形で建ったんだけど,
祖母宅のお風呂はガス風呂ではなく,「五右衛門風呂」だった。
鉄の釜の下から,庭の枯れ木で燃して風呂を沸かす。
子どもが入浴する時間帯は,まだ祖母が木をくべていて,
うっかりお釜に触れると,「アチっ!」と悲鳴をあげることになる。
そう,お湯は当然熱湯。水でぬるめながらの入浴。

お釜の寿命が来て五右衛門風呂もなくなってしまったけど,
お風呂入るの,楽しかったなぁ。
外から湯加減を訊く亡き祖母の声も,
パチパチと枝が燃える音も,
白い煙の臭いも,
あの熱さも。
もう二度と体験できない。

ガス風呂にしろ,温泉にしろ,通常人が入浴しやすい熱さなわけで,
熱湯の風呂なんてそうそう体験できないよね。
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by peacetree | 2003-07-28 19:46 | あしあと
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