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by peacetree
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オトナ語の謎
from わたしのブログ
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漫画御用達処

::::: 2004年6月25日 Fri :::::

私のマンガ御用達処(ところ)
地元の駅から商店街を歩いて数分のところにある「貸し本屋」



たしか『ちびまるこちゃん』にも出てきたから
昭和30年代頃からあるのかな
母親が子どもの頃は あちこちに貸し本屋があった って言ってたっけ
昔はがメインだったのかな
うちの近所のはマンガ中心
CDレンタルとシステムは一緒
1泊 マンガ雑誌で100円 コミックスで80円
駅前にブックオフがあるので
マンガを読みたくなったら立ち読みすることも多いけれど 
私は 小学生の頃からこの貸し本屋の常連

6畳ちょっとのスペースに所狭しとマンガ類が積まれてる
壁は天井まですべて本棚
床の上もマンガが占拠してる
ビニルカバーがついてるけど どのマンガも古い(ほとんど初版本)
ちょっと昔のマンガは最新のマンガの影に隠れて
マンガの山から掘り出さないといけない

部屋の隅に番台があって おじいさんが背中を丸めて本を読んでる
ガラッと扉を引くと ちょっと顔をあげて 「いらっしゃい」 と一言
そしてまた 本の方に視線を戻す

 おじさーん ○○ってどの辺にあるのー?
  「左奥の本棚の前辺り 床の近くにないかね~」
 おじさーん ××って全巻揃ってるー?
  「揃ってるよ そこにないかね~」
 うーん 見当たらないよー?
  「もしかしたら家の奥にあるかもしれん 探しとくわ」

おそらく購入したマンガ・本すべてを把握しているのだろう
あの空間に一体何冊の書物があるのだろう
カーテンの奥が自宅になってるけれど
そこの廊下も本で埋まっていることを私は知っている

店が閉まっているときにマンガを返却したいときは
裏口のドアの穴から マンガを入れるか
鍵が開いてたら ドアをそっと開けて手前の箱に入れるか する
そこもカーテンに仕切られてて
カーテンの向こうは2階に上がる階段になってて
その階段にも本が積み重なっていることを私は知っている

天井近くまで本があるので 照明の陰があちこちにできる
部屋全体がなんとなくうす暗い
手前のマンガを横にずらして 奥まったところから目的のものを見つける
ちょっとした宝探し
探している途中で おもしろそうなマンガを見つけることもある
ブックオフのようにキレイに陳列されているのより
ずっと「読みたい」欲求が増幅される
探すのなんて面倒くさいはずなのに ここの空間ではそれが楽しみに替わる
ブックオフより暗くて不潔な感じがするのに 妙に落ち着く
少し不思議な 昭和時代の空気が流れてる

ようやっと埃にまみれたマンガを見つける
パンパンと軽くはたくと手のひらがうっすら汚れた

 おじさん これ貸して
番台にマンガを置くと ごそごそと帳簿を開く
IDナンバーを言うと 目的のページを探す
私のナンバーのところは 幾重にも紙が張られている
書くスペースがなくなると どんどん上に白紙を貼っているのだ
おそらく いちばん下の紙は小学校6年の私が借りたマンガが書いてあるはず

日にちとマンガのタイトルを書いて
近所のマーケットの袋にマンガを入れてくれる
それから 「ありがとうございますー」と一言
私はぺこりと小さくお辞儀して店を後にした

今日借りたマンガ
 三浦実子(ミウラノリコ) 『KIRAI』

感想
 ハマった…

message for all
更新が滞っているけれど とりあえず元気にやってます
毎日覗きに来てくれる人がいるのはなかなか嬉しいものだね
ありがと



::::: what's done :::::

頭の中がぐしゃぐしゃだったので 
気分転換に家の外で研究計画を練る

地元駅前の 「楽-raku-」というcafeに初めて入る
二階席からはホームに滑り込むJRの車両と
駅から町へ掃き出される人の姿がよく見える
今日は月末の金曜日
あちこちで『Hot pepper』を配布するバイトの子の赤い帽子が目立った

ブレンド 170円 お代わりは1回のみ無料
とても私好みのコーヒー
何をブレンドしてるんだろ
本当においしかった 
しばらく通ってしまいそう
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by peacetree | 2004-06-25 18:47 | あしあと
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