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by peacetree
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オトナ語の謎
from わたしのブログ
もっと詳しく【鹿島丈博】
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これが私の生きる道
::::: 2004年6月19日 Sat :::::

「発達障害」分科会@筑波大

◆10:00-12:00 YOUTH勉強会
 話題提供者: 星野尚美
 社会性が気になる子に対する共同行為ルーティンを用いた援助の要求,
 援助の申し出と他者の意図・欲求理解の発達支援
 -軽度発達遅滞が疑われる子どもへの指導事例を通して-

◆14:30-17:30 6月例会
 話題提供者: 高濱裕子 先生
 指定討論者: 藤崎春代 先生
 【発達支援において「集団」を評価する意義と課題】
 保育における個と集団の関係
 -保育者の視点から-


久しぶりに会った研究仲間とのランチが何より楽しかった

やっぱりこの業界は好きだなぁ
この業界に生きる人たちは 私にとってとても魅力的
話す内容はもちろん 話し方やものの見方もツボにはまる
食べるのを忘れるくらい話し込む
ああ いつでもどこでもディスカッションできる環境にいられて幸せだな
リラックスできるおしゃべりも大好きだけど
まじめに討論するのも すっごく好き

なんとなくだらだらと今の道を進んでる と思ってたけど
たぶんそうじゃない
何でこんなこと(=研究)を始めちゃったかなぁ と思ってたけど
きっとそうじゃない

それはいつの間にか始まっちゃうもの
体の奥深くで眠っていたものが目覚めただけ
ただ 目覚めたものを私自身が選んだだけなんだ
だから 今ここにいる

自分で選んだことに自信をもって バンザイ


::::: what's done :::::

個人的なメモ

◆YOUTH勉強会
・査定から当該児の説明をすること
・プリテストの内容をふまえて考察をすること
・一事例の研究⇒一般化の危険 個々の発達の説明可能性
・援助の申し出の分析方法 段階的に記述できるのでは
・ルーティンの中にランダム条件を加えて 統制群を設ける
・社会性の発達では 量だけでなく質もとりあげる

言語指導のモデル学習による般化は難しい
現実の対人関係でトラブルを体験 
実感の伴った状態で般化が行われる
学習は現実にありそうな状況を提供する「チャンスの場」である


◆例会
・保育者は経験年数で「集団」の捉え方が異なる
・当該児の発達において必要な「集団」と
 保育者がクラス運営の中で必要と思う もしくは関心のある「集団」とは
 質的に異なるのではないか
 →誰のための「集団」のアセスメントか
・園の年間保育方針 保育スタイルを理解した上でフィールドに参入する
 一斉保育/設定保育/自由保育
・同じ場面でも 個人の持つ文脈によって「集団」の質は異なる
・集団の分類 (by藤崎先生)
 盛り上がり系/他者の顔が見える具体的かたまり/群れ
 自分の存在を知るための他者集団/保育者が管理する対象として
・子どもの生態学的妥当性をふまえた「集団」を見る
 居場所/居心地のよさ/ニッチ

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by peacetree | 2004-06-20 14:10 | あしあと
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