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by peacetree
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オトナ語の謎
from わたしのブログ
もっと詳しく【鹿島丈博】
from カロリーコントロールdeダイ..
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患者の見本


::::: 2004年4月20日 Tue :::::

自己満足の荒療治が当然効くわけがなく 今朝は38.9℃でした
さすがにこのくらいになると 世界の平衡感覚が失われますね
自分のじゃないところがポイント あくまで私は普通)
やけに世界が幻想的だわ と思っていたら
どうやらそれが声に出てしまったらしく
母親に医者に行けー! と尻を叩かれました

医者に行くのはいいんです
ただね 医者に行って薬を処方してもらうでしょ
そうすると 私 すっかり治ったものとみなして 無茶しちゃうんです
安静なんてできない

「喉の奥の方が腫れてるわねー(あっ 女医さんです)」
「じゃぁ 喉の腫れを抑える抗生物質 出しておくわね」
「おそらく2日飲めば効くと思うんだけど 念のため4日分にしておきます」
(この女医さん 昔からたくさん薬を出してくれるの)
「忙しいのはわかるけど 薬飲んで安静にね」

はい 
という私の神妙な声に女医さんは優しく微笑んでくださったけど
私の頭の中の考えを読みとれたら きっと怖い引きつった顔をしただろうな

今の身体の状態に2日薬を投与し さらに安静にしていれば治る
それでも薬が4日分あるということは
2日バージョンの安静を100と考えて
4日バージョンなら50の安静で なんとか治るってこと?
というか 私の性格を見越して(長年のつきあいだからね)4日分処方した?
じゃぁ お言葉に甘えて 安静度50かもしくはそれ以下でいきましょ

…なんてこと考えてました
ごめんなさい 先生
いつもいつも無理な注文して

過去の暴言
「明日の8時までに咳がとまる薬ありませんか」
「今日中に熱を下げたいんですけど」
「徹夜したいので 眠くならない薬下さい」

3番めは未だによく注文します…
そのたびに
「そうねぇ 困ったわねぇ 病気を治すには寝るのが一番なのよ」
と言いつつ 一工夫した薬を処方して下さります
ほんっと感謝してます
感謝だけは!
(言うことは聞けないけどね)

昨年の入院生活のおかげで 「患者vs.医者」のつきあい方を
たくさん観察学習しちゃいまして
(だって いろんな医者 いろんな患者がいるんですもの)
患者である自分をうまく楽しめるようになっちゃいました
学習の成果は入院中にもう出始めて
だんだん消灯時間を守らなくなり 
PC持ち込んで仕事して というマイペースを崩さなかったのでした 

追記 
薬の効果について
10時に医者に行き 帰宅後 解熱剤(坐薬)を処方したら
即効! 36℃代に下がり 現在も36.8℃です
なんかつまんなーい
喉はまだひりひりする
嚥下がつらいです


::::: what's happened :::::

1ヶ月テレビを見なくっても生きていけますが
2日新聞を読まないと 中毒症状が出ます
そんなにまじめには読まないんですが 必ず目を通したいコラムがあって
ついでに社会面と一面とスポーツ欄とテレビ欄を押さえる という感じ
(テレビを見ないくせに 今何が放映されているかはチェックするヤツ)

熱が下がって 活字を読みたい気持ち100%だったんだけど
研究の本は ちょっと読みたくなくって
ここ数日の新聞を読み漁りました
せっかくなので ここにアップしておきます
長くなりそうだから 時間がない人は読み飛ばすがよいぞ
すべて20日の毎日新聞朝刊から

◆子どもとメディア視聴に関して
以前から注目していたトピックスの最新ニュース
子育て中のお母さんには気になるところだろう
一昔前の大家族なら 自分が家事をしている間子どもの様子を見てくれる「目」はたくさんあった
しかし 今は誰もいない
だから子どもをテレビの前に座らせる
一人でおとなしく見ていてくれる
その間をぬって 炊事を手早くする
そういうお母さんがとても多いと思う
それなのに 「子どもの発達(特に言語面において)に長時間のテレビ視聴はよくないのでやめるように」 という提言が出されたら不安にならないわけがない
テレビが養育上よくないのはわかるけれどどうすればいいの!
というお母さんたちのために 小児科学会が子どもをテレビから遠ざける方法についてアドバイスをまとめた
過去の記事とともに一覧にまとめたもの
 →☆子どもとメディアに関するまとめ
☆関連エントリー:3/22発達心1日め
翌日(4/21)の新聞記事-読者の投書

こういった話題に対して 肯定的であれ否定的であれ
反応を示してくれる養育者は 問題意識があるということだから
それぞれの家庭の事情や教育方針に合わせて 
子どものテレビ視聴時間を調整してくれるだろう
問題は 話題の存在にも気づかず相変わらず長時間視聴させている養育者
に対して どのように今後アプローチするのか ということ

学会のときの発表データによると
ここ数年の視聴時間(平均値)が増加しているのではなく
長時間視聴している層があって その時間と人数が増加している
ということらしい
この先 関連学会はどのような層が視聴時間が長いのか解明し
その層の人たち中心に 地域の子育て指導プログラムとして 
テレビとのうまいつきあい方を提案すること
また 健診のときの問診表などにテレビ視聴に関する項目をくわえ
予防的措置をとること
など 精力的に活動していってもらいたい

◆記者の目:中3長男刺殺事件から1年
家族観の問い直しが必要--被害者減らすために=酒井雅浩(姫路支局)

目にとまった一文

「家族という形にこだわるあまり、家族を引き離すことへの抵抗感が伝わってくる。DVの被害者も多くは『家庭内のことだから』と我慢し、気づいたときには手遅れになってしまう」と話す。「家族神話」の根強さが多くのケースで事態を悪化させているというのだ。

父親の弁護士は「家族は父親を支えてやってほしかった」と主張しているが、私も「家族とは無条件で支え合うものだ」と信じ、DVは異常なことだと思い込んでいた。しかし、今では、「家族は支え合うべきもの」ではなく、「支え合おうとする人々の集まりこそが家族」と思うようになった。今回の例では、長男は父と暮らし支えることで、家族であろうとしたのではないか。

世の中には壊した方がいい「家族」があるということ
家族だから支え合うのではない
支え合いたいと思うからこそ家族
家族 家族 家族
いったい この得体の知れない集合体は何なんだろう?
最近 よく考えることの一つ  
 
◆イラク情勢#08◆
・服部孝章(立教大教授・メディア法) メディアを読む より

同記事をサイト内から検索できなかった…
内容を要約すると
サマワから帰国した3人に対する心なき言葉に対する疑問 "批判は自由だが「現場」に行こうとした意思そのものを否定するかのような発言は1945年以前の国家総動員法時代への回帰だ"
自己責任論と税金の使い道に関して "税金の使い道として人命を救うことは最も優先されるべきことだ。この国にこれまで税金の使い道にこうした厳格な声があったのか。サマワの自衛隊派兵にも税が注がれている"
3人が政府の保護下になってから "「解放」と同時に見えざる手によって「幽閉」されたようにもみえる"

3人はまたイラクで活動したいと希望を述べていたけれど
なかなか次は難しいだろうなと思う
今はおそらく「幽閉」された状態
周囲の監視の目が強くて 自己抑制しなくてはならなくてつらいだろうに
いつかまた 力をためてイラクの人のために働いてほしいし
自己実現に向けて頑張ってほしいなと思う

それから 救出のために税金が云々言ってる人たちにはあきれる
特定の人のために税金が使われたのが 目に見えてわかるから反発してて
政党助成金とか わけのわからない税金の使われ方を黙認しているなんて変
秘書給与疑惑も結局税金の使われ方の問題じゃないの
そのあたりどう考えているのか ちょっと問い詰めたい気分だわ

農業/作家・山下惣一 新聞時評より

イラク人質事件で加熱した報道機関について物申している
確かにあの間も裁判やら議会は開かれてて 何らかの決定がなされている
それらはきっと新聞でもニュース番組でも片隅に押しやられたにちがいない
そして私を含め多くの人は覚えてもいないだろう
大切なことは見落とさないように
バランスをたもって


::::: what's done :::::

ネットでいろいろ検索して遊んでました
すごいの!!
Googleでpeacetreeを「日本語のページから検索」すると
このページが一番上にくるんだよ
rdf形式やxml形式のファイルの方がhtml形式のファイルより
検索エンジンに引っかかりやすい
というのは聞いてたけどこれほどとは… びっくり
でも peacetreeなんて造語を検索する人はいないであろー
それはそれでよしっ
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by peacetree | 2004-04-21 00:41 | あしあと
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